46歳にしての転職は並々ならぬ勇気と努力が必要でした。
習っていたのは、ボディリラクゼーション。 まあ言うなれば筋肉の揉みほぐしをする技術です。
9月8日からはじめて、なんと160時間もかかってしまいましたが、お店のオープンになんとか間に合いました。
途中、親指が痛くて、ペンももてなくなったり、次々と後から来た人に先を越されて、悔しくも寂しい思いもしました。テストでも、先生に「正直、がっかりした」と言われたときには、3時間部屋の電気もつけなくて泣いちゃったりもしました。
でも諦めずにこれたのは、研修の後の自主練につきあってくれた家族と、一緒に研修していた仲間達から暖かい励ましのメールや、猛特訓を申し出てくれて、親切丁寧熱心に教えてくれて、なんとか合格できました。先生からも「昨日とは別人だ」と言われ、握手をしてもらいました。
そしていよいよお客様を揉む仕事に入りました。
まだまだ未熟で、他の人のほうが遥かに上手だけど、基本に忠実に、誠意をこめて頑張りたいと思います。
現在46歳 主婦・嫁というハードルを越えて、ある新しい事に挑戦中です。
もとは家族のため、そして、それが仕事としてできたら、いろんな人に喜んでもらえる・・・・
ようやっと、そんな職業と出会いました。
一緒に研修を受けている人は、20代から30代で、もちろん私は最年長。
覚えも悪く、頭でわかっていても身体が反応しないとか、いろいろハンデはありますが、皆熱心に私に教えてくれて、とても心強いです。
正直、新しいチャレンジ(しかも仕事となると、)するには、今しかないとしみじみ感じます。
何度あと10年若ければ・・・・と思った事か・・・・
でも、私の取り柄は「あきらめが悪い事」と「人の何倍も健康であること」なので、いま、その力をふんだんに使って取り組んでいます。
新しい出会いもあり、いろんな世代の人と深く関わるのもなかなか新鮮で楽しいです。
まぁ、実際仕事にまで結びつくかわからないし、私はやる気でも、教える方から引導を渡されたらそれまでですが、努力と根性で頑張ってみます!!
玄米ご飯を積極的に食べるようになり、「これは是非家族も」と旦那にお願いして、家にご飯を炊きに帰って来てもらうようになりました。(圧力鍋は私にはまだ荷が重くて・・・・)
そして、まず私に変化が。先日、実家に帰って、友人と居酒屋でご飯をたべようとしたところ・・・
どの料理も味が濃すぎて、受け付けない。
これには本当に驚きました。
そして娘達。 よく、駅から家まで車で帰ろうとする高2の次女ちゃんが、デパートのフードコーナーで、ポテトを食べたり、ジュースを飲んだりして待っているのですが、なんと!!
マックがまったく欲しくなくなったというのです!!
そして19歳の長女も、なんだかお弁当の卵焼きが重たく感じられると・・・・
私の変化は年齢のせいもあるのかな〜と思っていたのに、娘達はまだまだ食べ盛りで、ファーストフードなどが大好きな世代だと思っていたので、、もう驚いています!!
これは身体の中で革命がおこっているとしか言えません!!
また新しい変化がでたら書きたいと思います。
ちなみに、わたし、娘2人も5キロ痩せました。
よく、震災のあとで家族のありかたがかわったり、今まで関心のなかった結婚を急にしてみたくなったりとの話を聞きますが、我が家も震災のあとで変わったことがあります。
もうその変わりようは驚きです。
前回にも触れたのですが、旦那が”食”について、結構神経質になり、「調味料も厳選して」と言って
生活クラブに入会(旦那がですよ)したり、圧力鍋を買って来て、事務所では毎日玄米を炊いてくれたり、朝、4時に起きて、竹の子、ふき、のびるを摘んで自分で料理をしてくれます。
旦那調合の万能調味料もあります。(きなこ、煮干しの粉、そば粉、ごま)
おかげで私も4キロ痩せました。旦那はピーク時より7キロ痩せたそうです。
今まで一緒に台所なんてありえなかったのに、私がご飯の支度をしていると、食器をだしてくれたり、運んでくれたり、洗い物をやってくれたり・・・・
いつまで続くかわかりませんが、結構楽しそうにやってくれてるので、そのまま好きなだけやってもらおうと思います。

5月4日に渋谷でレイチャルカーソンの映画を見た帰りにふらっと寄った明治神宮。
クスノキの新緑が眩しくて、ほっとします。
今は環境問題や原発事故など暗いニュースが多いときこそ、この緑のやさしさに救いを求めてしまいます。 ちなみに、主人は楠の木の新緑が大好きで、次女ちゃんの名前に入れたくらいです。
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